先生にインプラントの良い点と悪い点を説明してもらったときに、インプラントの方がいいなとおもった。
入れ歯か、インプラントか、２者選択を迫られたときに、先生から「身内の前でも入れ歯に不都合があったときに、目の前で、義歯を外すことはなくても,席を外して洗面所に行くことになる」と現実的なことを言われてそれは、ちょっと避けたいなと思った。
「年齢問わず」ということと、「お手入れの方はしっかりと」と言われたがそれは苦にならなかったのでそうであれば是非ということで。
仕事柄お年寄りと接していて 入れ歯というか、義歯の臭いとかすごく・・・、一瞬そこに繋がって、やっぱりその年齢には間が開いていると思ったし、歯ぐきが痩せてくると入れ歯が合わなくなって、義歯の作り治しとか見たりだとか、色々考えて部分であっても総入れ歯であっても、やっぱり今は、インプラントの方がいいのかなと思った。
インプラントの方が、自分には合うかなと・・・

基本すごく怖がりやし、痛がりやし不安いっぱいでした。
手術前は、心拍倍の早さだったと思う。そこは、先生の一声で「緊張しなくて良い」って言われて・・・設定も手術する部屋も、手術室ぽくなくよかったので、緊張がとぎれた。
とっかかったら先生に委ねるだけで、 ・・・。分からない分いくら先生に「一応こんな風でインプランと言うのはやっていきます。」と手術の方法は教えていただいても、 頭で入っとったつもりでも、手技はお任せ・・・
インプラントの手術する前に、口の中をきれいにするとか、流れの中でそこに繋がる経過っていうのが安心できたし、その時に少しの声かけ
やったんですけど、安心できた。

痛みは、全くなかった。手術イコール疼痛っていうイメージだけど手術って人生のなかで何回もするものじゃないし１回か２回するかしないかだから心配したがやり始めたら痛みもなかった。

念のため、仕事休みにしたけど、痛み止めも飲まなきゃいけないと思ったけど１錠飲んだだけ。

先週も、焼肉行って普通に行って不都合はなかった。
（上部構造セット）その日の夕食は、普通に食べれた。親子丼。きゅうりと蛸の酢物。
すっと、自分の歯のように食べれた。
また、次インプラントの選択肢があったら迷わず（インプラント）選択する。

身近にいる人に　見せつつ（インプラントのところ）説明している。胸張ってお勧めしている。

歯は大事なんで、迷っているならいれたほうがいい。食べ物の範囲が狭まるのは、あんまり・・・
　日々の生活の中で、きちっとしたお手入れをしたら自分の歯として定着する。
　長い目で見たら、お金には変えられない実感があるので、入れて気づいてください。
　絶対気づけます。